遊星のソルフェリウム2
遊星のソルフェリウム2は、1の続編であり、
謎の勢力と人類の戦いを描いたSFアクションゲームである。
…と言って見るが、少しも制作が進んでいない。今やっと第一ステージを作り始めたところだ。
ダリぃ…。(?)
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見てる人いるの?
まぁいいか。
遊星のソルフェリウムはふりーむにUPしたし、次は何を作ろうか…。
本当に書くことないなぁ…。
完成
前にガドリィルが何だとか言っていたが、結局「遊星のソルフェリウム」となり完成した。
と、いってもバージョンの数字が1.00になっただけであり、まだまだ更新していく予定はある。
またHPを大改造したが。
今回は、青と黒をメインに構成した。
まぁ数ヶ月後には変わっているのだろうが。
なまず製・顔グラフィック
一時期、顔グラフィックをゲームに使ったが、完全に屑じゃねぇか・・・・
と数ヶ月後に思った。
で、最近また描きはじめたのだが、今回は他人に添削の指示を頼もうと思いいろいろ回って修正した。
今日、ある人物からは「違和感がなくなった」と言われたので、次は絵の巨匠に見てもらおう・・・かと思ってやめた・・・
製作中のゲーム「超甲機殻ガドリィル」
なぜこんな意味の分からない名前なのかはおいといて、
今最も進捗している自作ゲームだ。
(前は電装機甲という名前だった)
内容は今までのゲームと大して変わらない。
主人公機と支援機を選び、ミッションに挑む。
舞台は2800年代の「ボルボクス星系」。
地球から何百年もかけ冬眠宇宙船で飛来した人類は、
ボルボクス星系を新天地としたった数十年で5つの国家を建造する。
複数の惑星を領土に持つ「シビリゼート」
高度にシステム化された政治・経済を持つ「ギガドア」
極めて高い経済力と豊かな自然をもつ「バンシャ」
砂漠の国「フロスト」
ガス惑星の軌道上にある「アタニア」
海と藻と岩しかないように見えるバンシャの経済は、ある企業に支えられていた。
「大和重工」である。
人類は戦いによって地球から逃れてきたというのに、またも争いをはじめようとしている。
オーバーテクノロジーを持った大和重工はバンシャの中立を盾に企業化された傭兵業で大量の資金を手にいれていた。